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小規模飲食店も「グリーストラップ」でリスク回避。

投稿日:2020年3月8日

飲食店のオーナーさんとの毎月の近況報告MTGに伺うと、新調されたグリストラップを発見!

小さめ(10L未満)のグリストを設置していました。

オーナーさんが切り盛りしているお店は、約20席のピザ&BAR。私達の直営店と比べると小さなお店です。

几帳面なオーナーさんなのでシンクのゴミや油の捨て方にはかなり気を使っていて、特に大きな水回りのトラブルなどはこれまでありませんが、リスクを回避するため設備投資をした模様。

グリーストラップ(油脂分阻集器)は汚水や油を直接排水管に流れないようにするための装置です。

「飲食店等にはグリース阻集器の設置が必要です」
https://www.gesui.metro.tokyo.lg.jp/living/life/oil/food_onegai/index.html
引用元:東京都下水道局 飲食店のみなさまへお願い

下水道局のウェブサイトにも詳しく解説されています。


(設置だけではなく日々の清掃が大事です)

排水管の詰まりを放っておくと水が溢れてくる、、なんて惨事になることも。

「グリーストラップは必要なのか?」とお考えの方もいますが、下水道局、また建築基準法などにも明文化されてます。
必要なのは間違い有りませんが、小さめの居抜き物件などを見るときにも、設置されていないこともあるので注意してみたほうがいいかも。

今回のオーナーさんが設置されたグリストのように、小さい容量で置くタイプ(大規模な工事を必要としない)の物もあるのです。

お客様からするとあまり関係のない日頃の基本的なメンテナンスですが、先を見据えこういった設備に投資する姿勢も、長年お店を運営していくための1つの秘訣なのかもしれません。

 

 


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