店舗開発の記録 東村山

ロフトダイニング。高い天井の活用方法|東村山編(2)

投稿日:2017年12月17日

軽い調査を経て、いよいよ工事開始です!

前テナントさんの造作が残っている、いわゆる「居抜き物件」でのスタート。

使える部分はそのまま使ったりしますが、前テナントさんが本屋さんという事もあり、全て壊すスケルトンを選択。

建物自体の築年数も古いので、外装に思い切った修理も必要という事が判りました。


(意外なスペースも発見!!)
※この天井裏のスペースがきっかけで「東村山ロフトダイニング」という店名が生み出される。

スケルトン工事が無事に終了

建物の全容が明らかに。

なんと、ほこりだけで300kgというすごいゴミの量でした。

まとめますと。

・天井や壁面より、水漏れが10箇所ほど。

・給水管の太さが家庭用のキャパ。

・建物全体の強度不足。(やばい!)

・天井の高さ4m50cm。(やったね!)

という訳で、足場を組んで、天井張替え。
壁面修復。
都市ガス&大きな給水管を前面道路より引き直し。

※プロパンガスでも飲食店は運営できますが、ランニングコストがかかりますので、都市ガスに変更。給水管はもともと家庭用の趣味レベルでした..

また、写真中央の柱&鉄骨を抜いて、太い鉄骨4本を入れ直すことに。

外装だけでも1ヶ月位。ここまでとは..

駅前にもかかわらず競合他社が避けていくのも納得です。

(基礎工事が終了し、木工事中の段階)

もともとの建物が2階建てだったので、天井は高く魅力的なのですが、このままだと入れないお客様が続出します。(席数が確保できない!)

ということで、補強で入れた鉄骨をうまく使い中央部分にロフト。その他は吹き抜け。という面白い立体構造で工事を進めていくことに。

次回は完成記事をご紹介。

 

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