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平和台の新店舗は「禁煙」。飲食店のタバコ事情に変化

投稿日:2018年8月23日

少し前の話題ですが、飲食業界に直接関係のある「受動喫煙防止条例」。

全面施工は2020.4月予定らしく、私達にはとっても身近なニュースです。

ざっくりですが、飲食店は屋内禁煙(禁煙または喫煙専用室・指定たばこ専用喫煙室)という条例。

「従業員がいない、客席面積100㎡以下、資本金5千万円以下」など緩和もあるみたいですが、私達の運営するお店は対応しないといけません。
※詳細は下記を参考ください

出典:東京都福祉保健局
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/kensui/tokyo/kangaekata_public.html

初の試み。客席全面禁煙


(写真:平和台 MOGU MOGUダイニング プレOPEN時)←※食べログサイトに飛びます

実際、初の試みですが新店舗の"平和台 MOGU MOGUダイニング"の客席フロアは「禁煙」です。
(※別途、喫煙ルームを設置)

街・土地柄もあるようで「禁煙で嬉しい」といったお客様の声もいただくことがあり、子連れのファミリーさん等のご利用も平和台店は多いです。
案外以外だったのが、喫煙者の方も「喫煙室があるんだったら問題ない」とお店を利用いただく方が多かったこと。

私達の業態は「ダイニング&BAR」。
従来の紙タバコを吸うお客様もいらっしゃいますが現場でいると、ここ数年で喫煙者割合が減ってきていると実感します。禁煙店舗が増えると喫煙者の方は慣れるまで違和感があるかもしれませんね。

一方、飲食店の従業員目線で見ると、灰皿交換や洗い物も減り、副流煙なども気になりませんので良い事づくし。
今後に注目したいです。


(喫煙ルームあります)

建物も健康的に

次に違った角度からみてみます。

住居用賃貸では、現在当たり前に契約条項に組み込まれている「タバコのクロス張替えは入居者負担」。

店舗でも、当然「タバコの煙や油の匂いや汚れ」を気にする個人のオーナーさまはいらっしゃるので、今回の条例が喜ばしい建物の所有者さんもいるのではないでしょうか。飲食店の油やタバコの匂いは長年運営していると建物内外にも少なからず影響がでるみたいです。(私達のお店はその影響を少なくなるよう配慮した店舗造りを行います)


禁煙だと空気が綺麗

今回の条例施工で東京都で8割以上の飲食店が対象となる言われていていますが、具体的にはどう進めていくのか頭の片隅に置きつつ、、

本来の目的、飲食店としての「美味しい食事、BARのように豊富なお酒、お洒落な空間」を気軽に楽しんでいただくため、より一層"飲食店"としての価値を高めていくことに尽力し、地域の人たちに必要とされるお店造りを進めていきたいと思います。


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