平年より長い梅雨がようやく終焉を迎え、夏本番の季節がやってきました。
夏といったら、、「生ビールが美味い」!
いつの時期も美味しいのですが、さらにグッと美味しく感じる季節ですね。
この多くの飲食店で飲むことができる「生ビール」ですが、私達のお店は強いこだわりがあります。
「昨年、約177,000杯売れた夏の喉を潤す最高に美味しい生ビールの秘訣。」
普段の外食で生ビールを飲む人に読んでいただけると嬉しいです。
-美味しいビールの秘密-
①希少性(めちゃくちゃ珍しい)
②設備(2段階の冷却システム)
③注ぎ方(泡までうまい!)
④メンテナンス(臭わない。香るビール)
①希少性の高いプレミアム樽生ビール
私達の運営している店舗では、大手ビールメーカーさんの協力もあり全国でも珍しいプレミアムな-2℃のエクストラコールドをご提供しています。
他では中々飲めないプレミアムな樽生ビールは「最高の爽快感とビール本来の味わい」が楽しめます。-2℃は最近も巷でよく見かけますが、私達のお店は「ビールの銘柄、設備」がかなり希少なのです。
②設備(2段階の冷却システム)
通常のビールサーバーとは違う特殊なサーバーを導入。
何が特殊かというと、「ビールが凍らないギリギリの温度」まで下げることが可能で、苦味の少ない五感を刺激する美味しい一杯が完成します。
③注ぎ方(泡まで美味しい。)
スタッフ全員が大手メーカーさんの試験をクリアし、お墨付きとして「認定ビアマイスター」の称号を取得します。特に注ぎ方も美味しさが変わるポイントで、グラスを持つ位置や角度、炭酸を活かして、なめらかな泡だけを残します。
下記写真はビアマイスター実技試験の様子。
クリーミーな泡はまろやかでスッキリした苦味と旨味が絶妙にマッチ。また泡は蓋の役割もあり、液体の炭酸が抜けにくく、最後まで美味しくビールを飲むことができるのです。
飲み終わったグラスに残るエンジェルリング(泡の線)は「美味しいビール」の証拠。
④メンテナンス(毎日洗浄!清潔!)
「ビール本来の香りを味わう。」
そのためには毎日欠かさず丁寧にサーバーの洗浄を行うことが必要不可欠です。
美味しくないお店のビールは樽の回転率の悪さと、この洗浄を怠っているケースが容易に予想できます。
いつも飲むもの、どこでも飲めるもの。
だからこそ徹底的に当たり前のことを100%続けていく。それも美味しさの秘訣です。
以上、4つのこだわりでした。
2019年の夏も他では体験できない特別な生ビールで、皆様の空間をサポートします♪
《店舗物件募集のお知らせ》
西武線を中心に23店舗のダイニング&Barを運営している株式会社リキッドでは、店舗物件の募集をしています。物件情報をお持ちの家主様、不動産会社様、お気軽にご連絡をいただけると幸いです。