（南口、完成看板予想看板）
先日、東武東上線「和光市駅」の街並みを見に行ってきました。
東武鉄道による駅ビル開発工事の真っ最中。
和光市駅南口で駅直結の商業施設とホテルが一体となる、駅ビルが2020年春に完成予定。
ちょうど東京オリンピック前ですね。
東武東上線で店舗物件を探す
それでなぜ和光市なのかというと。
今期の出店準備も完了しあとは物件のみ。
という状態なのですが、最近は西武線の方も（大泉学園、中村橋）中々有力な物件情報が得られず。
そんなタイミングで、ちょうど知り合いの業者さんから和光市駅の物件情報をいただき現地調査に行ってきました。
和光市駅は都心へのアクセスが優れています。
池袋までは、東武東上線で12分〜20分。
有楽町線を利用すれば、有楽町駅まで38分。
副都心線の始発駅でもあるので、渋谷までも26分〜35分。
乗降車数も約18万人とよく利用されているのが数字に現れています。
現在の和光市駅は飲食店も含め「お店」が少なく感じますが、ネットの情報によると2020年完成予定の駅ビルには商業施設として約40店舗を誘致する予定みたいです。
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参考資料：東武鉄道株式会社
2020年春、東上線 和光市駅南口直結の駅ビルを開業します!
完成後の和光市駅が楽しみです。
思い返してみると、和光市の物件情報はほとんど紹介をいただいたことがありません。
北口には住宅エリアも広がっていますので、それだけ空きが出ない希少な駅なのでしょう。
今年は東武東上線も幅広く検討し、本格的に新規出店範囲を広げていきたいです。
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西武線を中心に23店舗の飲食店を運営している株式会社リキッドでは、店舗物件の募集をしています。物件情報をお持ちの家主様、不動産会社様、お気軽にご連絡をいただけると幸いです。
