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都心方面に出店しない理由

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「もうちょっと都心の方にも出店しませんか?」

物件を紹介してくださる不動産会社様から、よくいただくお言葉です。
いつも沢山のご紹介をいただき有難うございます。

私達の系列店は西武線以外だと、有楽町線の平和台に一店舗あるのみで、もっぱら西武線ばかり。乗降車数でいうと2万〜8万人程度の駅です。

そこで今日は、なぜ都心の方に出店しないのか。西武沿線が多いのか。
という話を私なりに解説しようと思います。

都心の方に出店しない理由

「BARのクオリティをもっと身近に。」

結論の一つを言いますと

BARという素敵な空間、クオリティの高いお酒やカクテルをもっと日常的に楽しんでいただきたい。

という想いがあるので、ローカルな路線でないといけません。

都心に行けば、お洒落なお店やBARは沢山存在します。

「入りづらい、値段が高そう」など敷居が高く思われがちな、BARという空間をあえてローカルな路線で展開することに意味があるのです。

西武沿線での出店が多い理由①


江古田駅 ※写真は地価公示価格チェッカーより

2003年に創業した頃の一号店は西武池袋線の江古田駅にありました。

余談ですが、この年は日経平均が7千円台を記録した年みたいですね。
現在と比べるとすこし驚きです。

業種によると思いますが、不景気だったのでしょうか。

※現在、創業店の江古田店は老朽化により撤退済み。

西武沿線での出店が多い理由②

2018年の夏頃まで、会社の本社は長年「練馬駅」近くに存在していました。

こちらも理由の一つで、練馬駅を中心に池袋線と新宿線の各駅に出店場所が広がっていきました。

ちなみに私が入社した当時は既に「9店舗」存在していましたが、店舗数が増加するにつれ西武線も西へ西へ。
都心から離れていくことに。

※現在の最も西にある小手指店の店内写真。

ローカル路線でリピーターの方に支えていただく

上記の都心に出店してこなかった理由をまとめると

①都心にでなくてもBARという空間を楽しんでいただくため。
②西武線の江古田が1号店だった。
③拠点の本社機能が練馬に存在していた。

また、御来店いただくお客様の多くが「リピーター」というのも、住宅街の路線で出店する大きなメリットだと感じています。

このことが情勢や流行に左右されず、長年運営を続けられている理由です。

今後も真摯な運営を続け、ローカルな路線でちょっとお洒落な飲食店を創っていきたいと思います。


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